第29回産学官技術交流会 セッション概要
 
口頭発表/講習会/パネルディスカッション
第1会場①
 
9:4510:45
 九州地域におけるバイオ関連産業の支援と取組みのご紹介

[オーガナイザー]
 九州地域バイオクラスター推進協議会 プロジェクトマネージャー 森下惟一
[概要]

機能性食品等の研究開発・市場流通を目指した産学官のネットワーク形成から共同研究及び製品開発、市場流通までを、会員相互のつながりをいかして推進している状況を概説する。
また、最近の協議会での主要な取組分野での活動とその成果についても、海外との交流状況などを含めて報告することとする。

 
 
11:0012:00
 『デザインのすゝめ』の“おさらい”

[オーガナイザー]
 熊本県産業技術センター、一般社団法人熊本県工業連合会、熊本産業デザイン振興連絡会議
[概要]

「ものづくり」を「売れるものづくり」にするために。
熊本県産業技術センターでは、その手法の一つとして、県内企業のものづくりにデザイン思考を導入してもらうことを提案し、『デザインのすゝめ』という活動に取り組んでいます。
『デザインのすゝめ』の活動は、様々なデザインに関する手法や事例をとおして、デザインを感じてもらうこと。昨年より、この活動に賛同してくれた機関や団体等のご協力を得ながら、セミナーやワークショップを行ってきました。
このセッションでは、これまでの活動を振り返りながら、これから県内企業が目指すべきデザインについて考えていきます。

 
第1会場②
 
9:4511:15
 音情報ITシステムの研究開発

[オーガナイザー]
 崇城大学 情報学部 情報学科 西宏之
[概要]

音声、音響情報を分析・認識処理し、社会の役に立つITシステムを構築する研究開発成果を発表することで、当該分野のニーズおよびビジネスパートナーの開拓を行います。具体的には、音情報を用いたお年寄りの見守り、音声の話者認識による振り込め詐欺防止,鳥の鳴き声認識による渡り鳥経路の監視、音声からの感情の認識、ポータブル音楽プレーヤの適切な音量制御等6件程度の成果をもってセッションを構成します。

 
第1会場
 
13:0014:00
 技術開発等支援制度説明会・個別相談会in熊本【説明会】※事前申込み制

[オーガナイザー]
 九州経済産業局、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)関西支部、(独)中小企業基盤整備機構九州本部、(公財)くまもと産業支援財団
[概要]

中小企業の技術支援は、当局、NEDO、中小機構、各県、金融機関等、様々な機関が実施していますが、地方の中小企業まで十分に周知できていないのが現状であり、研究開発ステージに応じた様々な支援策を一度にまとめて知ることのできる説明会は中小企業のみならず支援機関からも高いニーズがあります。さらに現在、昨年から実施しているものづくり補助金の効果もあり、中小企業の研究開発支援への関心は高まっております。
こうした背景を受け、研究開発型中小企業等を対象に、関係支援機関が一堂に会して行う支援制度説明会を開催し、併せて研究開発や事業化等に関する相談会を実施します。

※事前にお申込みが必要です。下記のリンクよりお申し込み下さい。
 >技術開発等支援制度説明会・個別相談会in熊本 お申込み/詳細

 
 
15:1517:15
 シンポジウム「アグリフーズバイオ分野における地域での産学官連携」

[オーガナイザー]
 一般社団法人熊本県工業連合会(アグリバイオフーズ研究会事務局) 事務局長 小野上 典明
[概要]

次世代産業として期待の地域の特徴ある農産物等を活かしたアグリフーズバイオビジネス。本シンポジウムでは、アグリフーズバイオ分野での県内の産学官連携事例等についてご講演いただき、参加の皆様相互のコミュニケーションを通して、アグリフーズバイオビジネスの創出に向けた地域での取組の推進を考える機会を提供します。

 
 
第2会場
 
9:4510:45
 (一社)熊本県工業連合会 第17回 熊本県工業大賞紹介

[オーガナイザー]
 一般社団法人 熊本県工業連合会
[概要]

熊本県工業連合会では、毎年、新製品開発、品質・生産性向上、職場環境改善などにより、技術力向上、経営の安定化、並びに業界の社会的地位向上に著しく貢献した企業を顕彰しています。県内の研究者、技術者、学生が一堂に会する場において、平成25年度の受賞企業に、受賞内容を直接プレゼンテーションしていただくことで、その成果を広く知らしめると同時に、意見交換等を行うことにより更なる技術力向上のヒントを得たり、人的交流を図るきっかけとなることを期待しています。

 
 
11:0012:00
 RISTフォーラム -「今、何ができるか? 何をすべきか? 次の一手を考える」-

[オーガナイザー]
 くまもと技術革新・融合研究会
[概要]

熊本の産業基盤の良さ・強みを改めて確認し、「次の一手を考える」と題して、問題提起とそれを踏まえて、今後の展開を産学官が協力して活動することで生まれる可能性について、意見交換を行うことで、今何をすべきか、今何ができるかを、参加者それぞれの立場で、考える機会とすることを目的にしています。

 
 
13:0014:30
 バイオテクノロジー研究推進会平成25年度助成研究成果発表会(口頭発表)

[オーガナイザー]
 バイオテクノロジー研究推進会
[概要]

バイオテクノロジー研究推進会では、バイオの進歩発展に寄与することを目的に活動しています。その中の一事業であるバイオを通じて、食品・環境・医療・エネルギーなど、社会に貢献が望まれる関連分野の基礎・萌芽・応用研究に関するものに、毎年助成金を贈呈しています。今回は25年度受領された3氏が、研究成果を発表します。

演題・発表者
○「脱ハロゲン呼吸細菌の基盤研究-還元的脱ハロゲン酵素の機能解明に向けて」                             
 (鹿児島大学焼酎・発酵学教育研究センター醸造微生物学部門 准教授 二神泰基 氏)
○「土壌放線菌、生薬及び化学合成品由来の抗ウイルス薬の開発研究」
 (崇城大学薬学部薬学科微生物学研究室 教授 横溝和美 氏)
○「熊本県産品のメタボリックシンドローム予防効果の探索に関する研究」
 (崇城大学生物生命学部応用微生物工学科 准教授 西園祥子 氏)

 
 
15:0017:00
 リーディング企業になるための経営力パワーアップ講座「インターネット戦略の基本」

[オーガナイザー]
 熊本県産業支援課
[概要]

企業の経営力を上げるセミナーシリーズの一つであり、今回はインターネット戦略のベースである検索エンジンを使ったマーケティングについてのセミナーになります。学からの参加も歓迎で、ネットを使ったマーケティングについて産と一緒に勉強頂ければと思います。

 
 
ポスター発表/個別相談会
第3会場
 
10:3011:30
 6次産業化を目指した東海大学農学部の取り組み

[オーガナイザー]
 東海大学農学部
[概要]

東海大学農学部は1980年に阿蘇の地に開学以降、熊本を拠点に「持続可能な農業」について教育研究を推進してきました。近年では食料生産における効率主義、輸入農産物依存、農産物の貿易自由化が農業の在り方を劇的に変えつつあり、工学技術の応用や経営戦略の構築といった2次産業および3次産業との共同、即ち6次産業化を図ることが急務となっています。本セッションでは、教職員や学生とともにポスター形式で6次産業化を目指した研究や取り組みを紹介します。

 
 
12:0013:00
 “売れる”“儲かる”“持続可能な”ものづくりの実現を目指して!

[オーガナイザー]
 熊本県産業技術センター
[概要]

熊本県産業技術センターでは、県内企業の技術部として様々な技術支援を行っています。これまでの「売れるものづくり」だけでなく「儲かるものづくり」、「持続可能なものづくり」というこれからの時代に必要な視点をプラスし、より県内企業から必要とされ、貢献できる存在となるため、センターの意思表明と様々な取り組みについてご紹介します。

 
 
15:1516:15
 技術開発等支援制度説明会・個別相談会in熊本【個別相談会】※事前申込み制

[オーガナイザー]
 九州経済産業局、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)関西支部、(独)中小企業基盤整備機構九州本部、(公財)くまもと産業支援財団
[概要]

中小企業の技術支援は、当局、NEDO、中小機構、各県、金融機関等、様々な機関が実施していますが、地方の中小企業まで十分に周知できていないのが現状であり、研究開発ステージに応じた様々な支援策を一度にまとめて知ることのできる説明会は中小企業のみならず支援機関からも高いニーズがあります。さらに現在、昨年から実施しているものづくり補助金の効果もあり、中小企業の研究開発支援への関心は高まっております。
こうした背景を受け、研究開発型中小企業等を対象に、関係支援機関が一堂に会して行う支援制度説明会を開催し、併せて研究開発や事業化等に関する相談会を実施します。

※事前にお申込みが必要です。下記のリンクよりお申し込み下さい。
 >技術開発等支援制度説明会・個別相談会in熊本 お申込み/詳細

 
 
本館1階ホール

※【 】内は、ポスター前で発表者が質疑応答のために常駐する時間。ポスターは終日掲示しています。

 
10:3011:30】、【12:0013:00】、【14:3015:30
 熊本大学大学院自然科学研究科 研究型インターンシップ成果発表会

[オーガナイザー]
 熊本大学大学院自然科学研究科
[概要]

熊本大学大学院自然科学研究科では、産業界のニーズに応える人材の育成及び創造的人材の育成といった趣旨から、企業・研究所へのインターンシップに対する単位認定を制度として認めており、その成果発表を評価の一環として義務づけています。本セッションは、インターンシップ参加学生が、その経験を踏まえた自己の研鑽方法の立案と、実践・実績の経過報告をポスター発表の形式により行うものです。

 
 
13:3015:30
 熊本高専専攻科長期インターンシップ成果発表会

[オーガナイザー]
 熊本高等専門学校
[概要]

熊本高専専攻科1年生が企業研修の一環として長期インターンシップを実施します。今年も47名の学生が企業や大学などで実習を行いました。本セッションでは、長期インターンシップの実施内容およびそれを通して得られた経験や感想について報告を行います。

 
 
10:3011:30】、【12:0013:00】、【14:3015:30
 熊本大学の産学連携の取組について ~熊本大学と共同研究してみませんか?

[オーガナイザー]
 国立大学法人 熊本大学 イノベーション推進機構
[概要]

熊本大学では幅広い分野の産業との連携活動、特に地域の産業・企業との連携や技術移転を推進しています。イノベーション推進機構は熊本大学全体の産学連携の窓口として、事業の規模や業種、分野にかかわらず、全国の企業と連携を行っています。今回は産学連携の実績や方法についてご紹介させていただきますので、お気軽にお訪ねください。

 
 
10:3011:30】、【12:0013:00】、【14:3015:30
 フマル酸加工吸水パルプ素材による使い捨ておむつの抗菌・消臭効果

[オーガナイザー]
 株式会社リブドゥコーポレーション 西田素子・太田義久、第一製網株式会社 奥薗一彦、西日本長瀬株式会社 土居 繁、長瀬産業株式会社 橋本 孝之、熊本県産業技術センター 齋田佳菜子
[概要]

加速して進む高齢化社会により、要排泄ケア人口も年々増加しています。排泄ケアに欠かせない、紙おむつや尿パッド等のサニタリー製品において、消臭・抗菌効果のニーズは高くなっています。そこで、本研究では、紙おむつに使用するパルプをフマル酸製剤DF30で加工することにより、消臭・抗菌効果の向上をはかりました。また、他の有機酸、あるいは、抗菌剤加工パルプとの比較検討を行ったのであわせて報告します。