熊本県産業技術センター

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竹セルロースナノファイバー活用実践講座
〜テレビや新聞でも注目される"夢の新素材"の可能性を感じてみませんか?〜

 時下、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

 近年、新素材として、「セルロースナノファイバー(CNF)」が注目されており、CNFのもつ
特性を生かして、軽量化や高強度化といった様々な特徴ある部材、製品等の実用化が期待されて
おり、現在、研究開発・製造技術開発のステージから社会実装化に向けて、様々な取組がなされ
ています。九州地域においてもCNFに関する取組を推進していくにあたり、九州経済産業局、
九州大学バイオマテリアルデザイン研究室、薩摩川内市を中心とし、竹由来のCNFに触れて、
特性や活用方法について学ぶ「竹CNF活用実践講座」を昨年度から開催されております。

 そして、今年度は、8月27日(火)、8月28日(水)に熊本県産業技術センターにて、九州大学
バイオマテリアルデザイン研究室の近藤哲男先生の研究グループをお招きし、竹CNF活用実践講座
を開催することとなりました。
 皆様方におかれましては、ご多忙中とは存じますが、竹由来のCNFにご興味ある方、ぜひ、
ご参加いただきますよう、ご案内申し上げます。

                  記
1.日時 令和元年8月27日(火曜日) 10時30分〜17時00分
         8月28日(水曜日) 10時30分〜16時00分
2.場所 熊本県産業技術センター 大会議室(座学)、材料加工棟 試作加工室(実習)
3.内容
【座学(1日目午前)】
竹CNFの基礎知識、実験内容の概要説明
【実習(1日目午後〜2日目)】
(1) 「スーパーまな板」製作
 竹CNFの特徴として、親水性・疎水性の両方の特性を有する両親媒性が挙げられます。
木片に竹CNFのコーティングを繰り返しながら、水をはじき、汚れや油を水で流すだけで
落ちるまな板の製作を体験していただきます。
(2) エマルション製造
 竹CNFの両親媒性の特性である水と油の両方になじむことを体験するために、
CNFと油を混ぜ、乳化される状態を体験していただきます。
(3) PPとのナノコンポジット化
 PP粒子に竹CNFを吸着させ、PPの融点以下で低温プレスし、3Dハニカム筋が形成される過程を
体験していただきます。

 詳細は、添付ファイルのとおりで、ございます。

問い合わせ先
申込先:薩摩川内市 商工観光部 次世代エネルギー課
E-mail ene@city.satsumasendai.lg.jp
F A X  0996-20-5570
および
熊本県産業技術センター 材料・地域資源室 永岡昭二
E-mail nagaoka@kumamoto-iri.jp
F A X  096-369-1938

添付資料

竹CNF実践講座概要 (PDF/2.34 MB)
参加申込書 (/36 KB)

問い合わせ先

電話:096-368-2101(産業技術センター代表)
   096-368-2117(総合相談窓口)
電子メール:www-admin@kumamoto-iri.jp

詳しくは「お問い合わせ」ページをご覧下さい。